泥のような

菩薩と子供のはなし

ばってん!

こないだめっちゃぷんすかしたブログ書いたら本文だけまるっと消えたので†神は見ている†とおもいました。とはいえ結局予定通りになったので結果オーライではあったのだった。

 

ずっと薄々感じていた不安がいよいよ形になるのか、という思いが必要以上に怖くなった要因なのだが、そんなことよりも実際わたしを非常に大事にしてくれていて時間もお金も愛情もジャブジャブかけてくれることを受け止めて感謝すべきなのだな、とも考え直している。物質よりも時間や気持ちをわたしにくれることが何よりも嬉しいです。いつも有難う。

 

理由や打算のない好意を人に与えられる善良な人間が存在するということ、本当に理解したのはこの人やこの人の家族に会ってからなんだよな、と顔見るたび思っていて、成育環境というよりはわたしの個人的内面の問題なのだろうけれど、そういった無条件の好意を受け止めるの、かなり難しい。難しかった。「○○だからわたしによくしてくれる」という理由が見えないの訳が分からなくて割と怖い。けれど、実際にそうだということ何回も何回も言ってもらって少しは分かってきたのでもう少し素直に、そして善いひとになれたらなあ〜と思う。素直と考えなしは違うんだけどな!(自戒)

 

電車とかじゃなくてわたしと関係性を持つ人が相対する空間にいてうとうと以上のガチ寝するの結構無理だったんだけど、スピー言うてたでって言われるほどすんやぷできるようになったの自分の中ではとてもすごいと思うしなんか早く一緒に住みたいですね。えへっ。